モンゴル訪問:2006/8/6〜8/9
北朝鮮拉致問題対策本部の国際連携推進チーム事務局長として自民党を代表して、『北朝鮮難民と人権に関する国際議員連盟第3回総会』において基調演説を行うため、また、経済産業大臣政務官の公務として、日本のODAで建設した火力発電所、石炭鉱山の視察や資源エネルギーを担当する産業通商大臣・副大臣と会談を行うため、モンゴルに行ってまいりました。
国際議員連盟総会には主催者であるモンゴルの国会議員、韓国、イギリス、ブルンジ、アンゴラの国会議員に加え、各国のNGOメンバーなどが参加し、熱心に議論を展開。基調演説では拉致問題の解決に向けて協力を呼びかけるとともに、関係各国との交流を図ることができました。
また、経済産業大臣政務官としても、モンゴルの豊かな石炭・鉱物資源の開発への協力等について、ジャルガルサイハン産業通商大臣やソドバータル産業通商省副大臣と深く語り合うことができました。
[8月7日] 【総会開会】 モンゴルの国会にて、「北朝鮮難民と人権に関する国際議員連盟第3回総会」が韓国ハンナラ党のソン・ヨンサン女史の司会で開始。 |
【第一セッション:基調講演】 第一セッション「脱北者と北朝鮮人権問題、拉致問題解決のための国際連携について」において、日本を代表して基調講演を行う。主に、日本における北朝鮮人権問題の位置づけと国民の関心の高まり、拉致問題の解決に向けての日本政府の取り組み、問題解決のための国際連携の必要性と、自民党拉致対策本部国際連携チームの取り組みなどについて説明。 |
【第一セッション:ディスカッション】 拉致被害者である市川修一さんのお姉さんの龍子さんの証言の後、ディスカッションへ。日本、韓国、モンゴルに加えて、イギリス、ブルンジ、アンゴラそれぞれ、様々な角度からのコメント。 |
【昼食】 モンゴルのバダム・ラムディン議員の招待で近くのホテルにて昼食。 |
【第2セッション】 第2セッション「脱北者の難民認定と再定住施設の建設」について、韓国のイ・キョンジェ議員から基調講演があり、各国議員やNGOメンバーから意見表明。 |
【共同宣言】 最後に総会決議と共同宣言を採択して会議は終了。北朝鮮の人権問題の解決に向けた強い決意を表明。 |
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[8月8日] 【ソドバータル産業・通商副大臣バイ会談】 31歳と最年少ながら、与党である社会革命党の青年同盟のトップとして活躍するソドバータル産業・通商副大臣を表敬訪問。日本・モンゴル間での定期協議等で日本に要請されているWTOについてなど幅広く意見交換。 |
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【第4火力発電所視察】 ウランバートル市第4火力発電所を視察。モンゴル最大の発電能力を有しモンゴルの主要都市に電力、冬季暖房用の熱、工業用蒸気を供給している。日本政府のODA及び日本企業の技術・管理ノウハウが大きな役割を果たしていることを確認。 |
【昼食会】 ジャルガルサイハン産業通商大臣主催の昼食会に出席。モンゴルの投資事業環境や石炭をはじめとする鉱物資源への日本政府、日本企業の関心、今後の両国間の貿易・投資関係の発展等について幅広く意見交換をする。 |
[8月8日] 【バガヌール炭鉱視察】 ソドバータル産業・通商副大臣の案内で、モンゴル最大の炭鉱であるバガヌール炭鉱を視察。日本の円借款は炭鉱開発目的で96年度、97年度の2年にわたり約100億円が利用されている。 |
[8月8日] 【夕食会】 ソドバータル産業・通商省副大臣主催の夕食会に出席。カラコルムの宮殿風のホテルで、産業通商省幹部に加えて、現地の日系企業関係者も加わり、日・モンゴルの協力について意見交換。 |
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【ゲル訪問】 ソドバータル産業・通商省副大臣に案内され、馬が100頭以上いる草原のゲル(モンゴル遊牧民の移動式住居)を訪問。絞ったばかりの馬乳でつくったお酒を勧められる(馬乳酒)。 |





