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[2006年12月29日 連合ニュース(韓国紙)]

李明博、安倍総理の側近の議員と面談

 ハンナラ党の李明博前ソウル市長は、29日午前、個人事務所で日本自民党の小林温参議員と面談した。

小林議員は安倍晋三総理の側近であり、日韓議員連盟の幹事を務めている代表的な「知韓派」議員として知られている。

彼は特に小泉純一郎前総理の靖国神社参拝問題によって韓日関係が梗塞状態になった2005年10月、安倍自民党幹事長代理(当時)とともにソウル市役所を訪問し、李前市長と非公式面談を持った事があったため、この日の面談でどんな話があったのか注目される。

約30分間の面談で、小林議員は先月の李前市長の日本訪問に対して感謝の意を表して、安倍総理からのメッセージを一緒に伝えたと言われる。

小林議員は特に「安倍総理は、これまで李前市長が自分に対して好意的な話を多く話してくれたことについて感謝している」と、来年の大統領選挙での健闘を祈るという総理メッセージも伝えたと知られた。

これに対して李前市長は「韓日両国間の難しい問題があってもきちんと解いていけば良い結果があるだろう」と述べ、「先月の訪日の時、議会の日程で忙しかったのに面談に応じてくれたことについて感謝しているという意を安倍総理に伝えてください」と語った。

李前市長側の関係者は「一週間前、小林議員側から面談要請を受けて席を用意した。特別な政治的意味があるのではない」と言いながら拡大解釈を警戒した。

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