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[2006年7月26日 Dow Jones(シンガポール)]

ASEAN+3のメンバーで韓国による石油の共同備蓄を提案する

 韓国の産業資源副大臣は、ASEAN各国、中国、日本、韓国による石油の共同備蓄を提案することを水曜日に発表した。ASEAN+3として知られる連合は、ラオスの首都ビエンチャンにて木曜日に集まる予定である。

 韓国と日本は、中国が独自の備蓄を行おうとしていた中、国際エネルギー機関の下、石油の備蓄を行ってきた。声明はまた、副大臣のWon-Gul LeeはASEAN+3のメンバーとともにエネルギー源の共同開発について検討する予定であることを発表した。 ASEANはブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、そしてベトナムからなる。

 会合とは別に、Lee副大臣は中国第一の経済政策決定機関であるNational Development and Reform Commissionの副代表であるChen Demingと会い中国と第三国でのエネルギー源の共同開発について検討する予定であることを述べたが、詳細については発表していない。

 Leeはまた、経済産業省の政務官である小林温議員とも会い、二国の“共同開発区域”における共同採掘について討議する予定である。開発区域は朝鮮半島の南沖に位置する24,000平方マイルの地域で、国営のKorea National Oil Corpの分析によると3600万トンの石油と天然ガスが埋蔵されていることが推測されている。ラオスでの会合後、Lee副大臣はアフリカ諸国を訪れ、アフリカでの油田開発の可能性を探る予定であることを産業資源省は発表した。

※「ASEAN+3」エネルギー大臣会合についての詳細は、「出張報告 ラオス・ベトナム訪問:2006/7/26〜7/30」をご覧ください。

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