[2007年6月27日 神奈川新聞]
自民党支部大会で小泉元首相 年金「批判は当然」
自民党の小泉純一郎前首相は26日、衆院神奈川11区支部長として横須賀市内での支部大会に出席し、約400人の参加者を前に熱弁を振るった。
小泉前首相は7月の参院選を「本当に厳しい選挙」と分析。特に、年金記録不備問題について「国民の批判は当然。率直に受け止め、二度とこのようなことを起こさないための体制をつくるのが政権政党の役目だ」と注文した。
一方で、「総理はたたかれて鍛えられていく。批判されるのは当たり前1年や2年で代わったら改革はできない」と安倍晋三首相を擁護し、参院選神奈川選挙区の公認候補への応援を呼び掛けていた。