[2004年11月3日 神奈川新聞]
中国の天然ガス開発問題ただす
自民党の小林温氏(参院神奈川選挙区)は2日の参院経産委員会で、東シナ海の天然ガス開発をめぐって日中両国が対立する問題への政府の対応をただした。
小林氏は「中国とどう向き合っていくかをはらむ問題だ。日中関係のトゲにもなりかねない」と指摘。中川経産相は、先月25日の日中局長級協議について「日本側が真摯(しんし)に話し合いをしようとしたにもかかわらず、成果があったとは思っていない」との認識を示し、協議の形・レベルを見直す必要性に言及した。