[2004年6月13日 神奈川新聞]
「ポスト小泉」ネットで投票 県内4人も名乗り
自民若手議員
自民党の若手国会議員でつくる「新世代総理を創る会」が、党総裁の小泉純一郎首相の任期が切れる2006年秋の総裁選で若手議員の中から総裁候補を擁立するため、インターネット上で一般から投票を受け付けるバーチャル総裁選を行う。県内4議員を含む24人の候補を発表した。
安倍晋三幹事長や石原伸晃国交相、野田聖子元郵政相ら有力候補がひしめく中、県内からは菅義偉(衆院2区)、河野太郎(衆院15区)、山際大志郎(衆院比例南関東)、小林温(参院神奈川選挙区)の4氏が「ポスト小泉」に名乗りを上げている。
バーチャル総裁選は10月に立候補を受け付け、12月に予備選、来年3月に決戦投票を行い、1人に絞る。会で購入した街宣カー「新世代号」による全国キャラバンも展開し、機運を高めていくという。
10日夕方に都内・銀座で行った第1回キャラバンで、県内勢で一番にマイクを握った小林氏は「小泉政権を全力で支えながら、その流れを次に引き継ぎ、改革に努めなければいけない」などと訴えた。