ホーム 実績とビジョン 活動報告 国会発言録 講演実績 関連記事 プロフィール ブログ リンク集
関連記事

[2004年2月14日 神奈川新聞]

提案へ向け作業詰め 特定船舶入港禁止法案

自民有志 県内3議員が参加

自民党の議員有志でつくる「対北朝鮮外交カードを考える会」(山本一太参院議員ら六人)は十三日、国会内で会議を開き、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の船舶を想定した「特定船舶入港禁止法案」の提案に向け、詰めの作業を行った。

同会には、県内から菅義偉(衆院2区)、河野太郎(同15区)、小林温(参院神奈川選挙区)の三氏が参加。同法案は「わが国の平和及び安全の維持のため特に必要があると認められた時」に特定船舶の入港を禁止する内容で、先の外為法改正に続く経済制裁カードの第二弾となる。

山本氏は冒頭で「いよいよ一部文言を直せば、すぐにも法案になる状況になった」と述べ、討議資料を配布。この日は、さらに入港禁止を閣議で決定した際に制裁期間も別途定める規定や、制裁発動時に国会承認を義務付ける規定等を盛り込んだ。十七日に党の合同部会に諮るという。

折しも日本人拉致問題では平壌で日朝高官協議が再開し、北朝鮮を刺激することに慎重意見もあるが、小林氏は「(北朝鮮の軟化について)先の改正外為法の成立などの効果を指摘する声もある。船舶入港禁止法も実効性がある中身に整え、党内での手続きを踏んでいきたい」と話している。

>>前のページに戻る