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[2003年11月27日 神奈川新聞]

参院予算委で県内2氏 財政再建どう道筋 小林氏

派遣は報復の恐れ 福島氏

26日の参院予算委員会では、自民党の小林温氏(神奈川選挙区)、社民党党首で県連合代表の福島瑞穂氏(比例代表)も質問に立ち、来年度の予算編成方針やイラクへの自衛隊派遣問題などについて、小泉首相ら閣僚の考えをただした。

【小林 温氏】16年度の予算編成について、「平成15年度末で450兆円といわれる巨額の財政赤字を抱える中で、財政再建の道筋をどう付けるかが最重要課題だ」と指摘。財政当局の見解を求めた。

これに対して谷垣禎一財務相は、「プライマリーバランス(国の基本的収支)を2010年代初頭に回復することが柱だが、妙薬はない。16年度予算編成では、歳出改革路線を引き続き堅持し、年金、国と地方の三位一体改革に合わせ、一般会計の歳出を実質、前年度より抑制したい」と答えた。

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