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[2001年12月14日 神奈川新聞]

改革支援を若手が表明首相と懇談、方針伝える

小泉政権の聖域なき構造改革の断行を支援する若手議員の会」(幹事長・菅義偉氏)のメンバーが13日、首相官邸で小泉純一郎首相と懇談した。首相を支持する決議文を読み上げ、引き続き「小泉改革」を支援する方針を伝えた。

同会は6月末に発足。自民党の衆参一、二回生議員約170人のうち71人が参加し、行革に関する勉強会を重ねている。県内からは菅氏(衆院2区)と田中和徳氏(同10区)、中本太衛氏(同比例南関東)、小林温氏(参院神奈川選挙区)の4人が名前を連ねている。

官邸には14人が訪れ、10分ほど首相と懇談。菅氏が参加者名簿を手渡し「派閥を超え、最後まで総理を応援するメンバーが集まった」と紹介すると、小泉首相は「支援勢力が結集してくれてありがたい。今後も一緒に頑張ろう」と応じたという。

決議分は、政府・与党間に度々そごが生じている点を踏まえ「参院選や都議選でなぜ勝利できたのか、あらためて考えなければならない」と指摘。「国民は明らかに小泉政権に期待しており、聖域なき構造改革は断行されなければならない」と訴えている。

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