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[2001年3月9日 神奈川新聞]

「17選挙区ごと戦いを」

自民・梅沢会長、参院選で方針

自民党県連の梅沢健治県連会長は8日、横浜市内のホテルで開いた「県内企業・団体と自民県連役員との懇談会」であいさつし、夏の参院選に向け「1万人規模で開いていたパーティーよりも、県内17選挙区ごとに集会を開き、地域を充実させて戦っていく」と話し、参院選に向けた具体的な戦術を披露した。

同懇談会には、各企業から約200人が参加した。この中で梅沢会長は「各地方議会が終わる四月から、一気に参院選に向けての動きが出る」と指摘。その選挙対策について「大きさや派手なことでごまかさず、地区の活動を充実させ、信念に基づき地味に勝つ手法を取りたい」と述べた。

得票目標についても初めて言及。「前回衆院選の比例得票の7割が60万票に当たる。それを(最低限超えるべき)壁として取れるだけ取りたい」とした。

梅沢会長は同党から出馬予定の小林温候補を紹介しながら「次の選挙で負ければ神奈川の参院が空白になる。絶対負けられない」と支援を呼び掛けた。

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