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実績とビジョン

在日米軍基地問題の改善と防衛力の強化を

党内安全保障分野の幹部と県内在日米軍4施設を視察。パーキンス在日米陸軍司令官らと会談し、在日米軍施設・区域の整理問題や厚木飛行場の住宅防音工事対象区域の見直し等について議論する。

党内安全保障分野の幹部と県内在日米軍4施設を視察。パーキンス在日米陸軍司令官らと会談し、在日米軍施設・区域の整理問題や厚木飛行場の住宅防音工事対象区域の見直し等について議論する。

実績

 在日米軍再編と基地問題については、自民党内の安全保障関係会議において、県内に多くの在日米軍施設を抱える立場から進んで発言しています。基地対策特別委員会の副委員長として、党内の安全保障分野の幹部をお連れし、地元神奈川県内の在日米軍4施設(横須賀海軍施設、キャンプ座間、相模総合補給廠、厚木海軍飛行場)を視察するとともに、エルバート・N・パーキンス在日米陸軍司令官らと会談し、在日米軍施設・区域の整理問題や厚木飛行場の住宅防音工事対象区域の見直し等について議論しました。相模総合補給廠の一部返還後の小田急線延伸に向けた課題やキャンプ座間のヘリコプターによる騒音問題、安全対策など、現在、米軍基地を抱える自治体としての立場に理解を求めるとともに、関係省庁等に働きかけを行っています。

 その一方で、中国、北朝鮮等の軍事力増強による北東アジア地域の不安定化や世界的規模のテロ及び大量破壊兵器拡散の脅威等、我が国の安全は予断を許さない状況になっています。参議院自民党副幹事長、政策審議会副会長として、有事法制、国民保護法制等の整備を行うとともに、指揮命令系統のスピード化等のために防衛庁の省への昇格を実現するなど、国民の安全・安心のために全力を尽くしています。

陸上自衛隊座間分屯地にて、第9次イラク復興支援群帰国報告会に出席。

陸上自衛隊座間分屯地にて、第9次イラク復興支援群帰国報告会に出席。

ワク

◎在日米軍基地問題

  • ・ 日米安保体制
  • −日本のみならず東アジア地域の平和と安定に貢献
  • ・ 自治体・住民負担の軽減
  • −基地周辺の安全対策・騒音対策等
  • ・ 返還後のまちづくり
  • ・ 災害時の米軍との連携強化

◎防衛政策

  • ・ 防衛省実現後の防衛体制の整備
  • −国際テロなど新たな脅威への対処能力の向上
  • −情報収集・分析能力の強化
  • −国際社会で信頼、尊敬される国際貢献
ワク
日米安保・基地再編合同調査会に出席し、米軍再編問題について議論する。厚木基地・座間キャンプを選挙区に抱える甘利明議員とともに、地元自治体への説明などについて発言した。

日米安保・基地再編合同調査会に出席し、米軍再編問題について議論する。厚木基地・座間キャンプを選挙区に抱える甘利明議員とともに、地元自治体への説明などについて発言した。

ビジョン

 多くの在日米軍関連施設が存在し、沖縄に次いで全国第二位の基地県である神奈川県。その神奈川県全県区から選出された参議院議員として、在日米軍基地問題は最重要課題の一つです。我が国の安全保障上、日米安保体制は必要不可欠であるばかりでなく、東アジア地域の平和と安定のためにも重要な役割を果たしてきました。ですが、在日米軍関連施設を抱える自治体や住民の負担の上に、この平和と安定が成り立っていることも忘れてはなりません。その自治体や住民の負担を軽減させることも日米安保体制の維持にとって非常に重要であり、私は在日米軍関連施設の整理・返還の促進を目指すとともに、基地周辺の安全対策や騒音対策に今後も取り組んでいきます。また、相模総合補給廠の一部返還による小田急線の延伸など、返還後のまちづくりに尽力するとともに、災害時に備えた米軍との連携強化にも取り組んでいきます。

 また、防衛庁の省への昇格などを実現しましたが、テロや大規模災害に対する脅威の高まり、北朝鮮の核やミサイル問題、中国の軍備増強など我が国の平和と安全を考える上で懸念すべき状況も生まれつつあり、防衛体制の整備は緊急の課題となっています。国際テロなど新たな脅威への対処能力の向上を図るとともに、情報収集・分析能力の強化を図り、国民が安心して暮らせるよう防衛体制を整備します。さらに、我が国が国際社会に対する責任を果たすとともに、国際社会で信頼、尊敬される国際貢献を推進します。